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2013年01月17日 (木) | 編集 |
子猫の時に、妹が駅で拾ってお弁当袋に入れて持って帰ってきた
実家のねこはなっちゃんといいます。「なつ」でおすです。

まだ目があいていなくて、慌てて哺乳瓶や仔猫用のミルクを買い
一日何度も授乳をして、おしっこをさせて、うちでは飼えないと親に言われる中
姉妹二人で泣いて頼んでうちの猫になりました。
2歳のころには8kgもある大柄になり、知らない人が来たら真っ先に
誰?誰?誰が来たの?と確認しに出て行って
「でっかい猫ですね~」と必ず言われていました。

拾った恩も育てた恩も忘れて、怒るとかみつく気の荒い猫になりましたが
猫のいる暮らしはほんとに楽しくて、4人と1匹で暮らしました。
妹と私は結婚して実家をでて、残った両親となっちゃんの三人暮らしになりました。

そしてなつがきてから18年たちました。

なっちゃん

去年の夏に帰ると、なっちゃんは目が見えなくなっていました。
透き通ったガラスのような目で今までの縄張りに出かけようとして何度も止めました。
ご飯も水もトイレも、全部目の前に連れて行っても頭をぶつけて歩いていました。
8kgあった体重は半分になり、ひょいと持ち上がる軽い体に。

次に春休みに帰るのを楽しみにしていたのですが、なっちゃんが立てなくなって
ご飯も食べられなくなったと両親から電話が来ました。
獣医に連れて行ったけれど、人間にしたら94歳。
自然の摂理がやってくる時期だそうです。

間違いなく、なっちゃんが行ってしまうときには私はそばにいられないと思います。
それまでに会いに行くことも厳しい。

実家を遠く離れて帰りたいときに帰れないというのは切ないなあと思います。
いつも帰ると両親がいて、なっちゃんがいるところが自分の実家であり故郷です。
もちろん、それは変わらないことではないとわかっているけど。
なっちゃんもそして両親も年を取りました。

しっぽが2本になっても3本になってもいいから、かみついてもひっかいてもいいから
なっちゃんはずーっとうちの猫であってください。
その思いは変わらないけれど、どうか遠くへ行くなら
なっちゃんが苦しまないようにしてください。

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テーマ:愛猫との日々
ジャンル:ペット

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